2021年8月8日日曜日

乳岩峡と乳岩洞窟、通天洞(^_-)-☆

乳岩峡と乳岩洞窟、通天洞(^_-)-☆


乳岩峡は愛知県新城市川合にある峡谷です!
標高670メートルの岩山である乳岩山が名前の由来になっています(*^^)vこの地域には鍾乳石が多くあり、鍾乳石が乳房ににていることから、この地域を乳岩と言うようになったようです(^_^)この地域周辺には洞窟が多くあり、その中でも最大の乳岩洞窟はとても大きいので驚きます(*^-^*)その他にも岩がアーチ状になっている通天洞などあります(^^)/


乳岩峡へのアクセス(^^)/


乳岩峡へのアクセスは、新東名高速道路の「浜松いなさジャンクション」から「三遠南信自動車道」に入り「鳳来峡インターチェンジ」で降りるとすぐです!(^^)!乳岩川沿いに走ると、乳岩峡(ちいわきょう)入り口にクルマを停めるスペースがあるので、そこにクルマを停めます(^_^)/駐車場に止められるクルマは多くないので、駐車場がいっぱいの場合、道路に路上駐車になります^_^;


乳岩峡を見に行こう(*^▽^*)


車停めておいて、乳岩川の横を歩いて行くことになります(#^^#)
初めは、岩の上を歩いて行きます!とても歩きやすく、川の水も澄んで綺麗なのでとても気分がいいです(*^_^*)途中までは乳岩川沿いに歩いて、そこからは林の中を歩きます(^O^)/山登りというほどの急な所はありません(^_^)/ただ「乳岩洞窟」や「通天洞」までは、30分ほどあるので、お茶くらいは用意したほうがいいと思います(^O^)すれ違う方は、ハイキングの本格的な恰好をしていて熊避けの鈴も持っている人もいました!(^^)!熊の目撃例があったという看板もあったので、もしものことを考えると熊避けの準備も必要かもしれませんね^_^;ちなみに、普通にお出掛けする服装でも大丈夫です(*^-^*)


スリルのある所も・・・(#^.^#)


「通天洞」の近くまでくると、ちょっと怖い場所が現れます(;'∀')「通天洞」に行くルートは右回りと左回りのルートがあるのですが、案内だと左回りになってました。ハシゴをいくつも登る所があって、しかもハシゴが錆びて壊れかけていたりと、ちょっとしたスリルを演出してくれています(^-^;高所っが苦手な人は、いけないかもしれません(^-^;右回りから行けば、スリリングな所無しに通天洞のところまで行くことができます(錆びた鉄のハシゴはありますが・・・)(^▽^;)「通天洞」は、岩がアーチ状になっていて、その下をくぐるように歩いていきます(^_-)-☆


一番大きな洞窟、乳岩洞窟(ちいわどうくつ)がすごい。


通天洞に行く途中に、乳岩洞窟(ちいわどうくつ)があります(^O^)乳岩洞窟(ちいわどうくつ)は、すごく巨大な洞窟で、金属の階段が設置されていて、その長い金属の階段を上りながら洞窟に入ります(*^-^*)洞窟の中は、とても広い空間になっていて、お地蔵さんのようなのが並んでいます(#^^#)乳岩洞窟の中から見る外の風景はとても綺麗です!







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